悲惨!辛かった過去。

とにかく今でも身の毛がよだつほど、辛かった日がありました。

なにげない平日、確かお昼休みだったか、
職場の喫煙所から、同僚の楽しそうな話し声が聞こえてきたのが、この悲劇の始まりです。
話し声の内容は、よくある禿げ頭や育毛絡みのおバカ話…。

面白そうだったんで、俺も混ざろかなって思って、近づいたのがウンノツキ。
近づいたとたん、パタッと話題がいきなり変わったんだよね。

ん?およよ〜。

なんだなんだ!なんなんだよ、あの雰囲気。
みんなして目を泳がせやがってよ(苦笑)

正直、えらい衝撃でした。
実はちょっと、禿げてきたな〜とは思っていたけれど、
ここまでみんなに気を使われている立場だったとは…。


戦え!第一次育毛内閣

でも、今は感謝している。
「は、げ、て、る。」っていう事実を受け入れるきっかけになったから。

さあ、そこから始まったおいらの育毛ケア人生。
で、そこですぐに見つけたのが、皆さんご存知ミノキシジルでした。
これは本当にわかりやすい育毛成分で、あのリアップにも使われているもの。

おいらの第一育毛体制は、このミノキシジルのみ。
やっぱ有名だけあってさすがです。しっかり頭皮が反応。うれしかった。
初心者(笑)はここから入ると良いと思う。

それで、これはいいなと。素晴らしいなと。
もっと速度を上げられたらもっといいなと。

それで、誕生したのが第二次育毛内閣。

このミノキシジルに加えて、髪の原料となる成分を補ってくれる馬プラセンタや、
男性型脱毛症への効果が認められている成分のデュタステリドなんかを組み合わせて使っていました。

これが、大正解。
育毛ケアスピード猛烈アップ!
当然、第二次育毛内閣は、長期政権となるはずでした。


それが!それが!なんと!

順調だった第二次育毛内閣に対抗する、強烈なカリスマが登場したのです。

驚くべくことに、このミノキシジル、馬プラセンタ、デュタステリド、
先程書いた、これらの鉄板的育毛成分を『全乗せ』した育毛ローションが、発売されたのです!

そのカリスマ的育毛ローションの名は、ドクターゼロ『5HP』、そして『7HP』。
この数字の違いはミノキシジルの配合率の違い。
それぞれ、ミノキシジル5%配合が『5HP』、7%配合が『7HP』となっています。

しかも、これらの育毛の王様的成分全部入りに加え、なんとオキシトシンも配合されています。
このオキシトシン、知る人ぞ知る有名な成分でリラックス作用による育毛作用はもちろんのこと、
なんと愛のホルモンといわれています。
つまり、付けているだけでモテル可能性も(笑)すごい!すごい!

1.育毛成分全部のせ!
2.別々に買うよう安い!
3.愛情ホルモン配合でモテモテかも!

おそらくこれが、現状の最強かと思います。

いまから薄毛対策するなら、このローションしかないのでは?